デニーズで塩分3g以下のランチ

全国に展開しているデニーズのランチは、種類が多くとても美味しいですよね。でもデニーズのランチって、塩分が高いので注意してメニューを選びましょう。以下は、デニーズのランチで塩分量３ｇ以下になるオススメの組み合わせ例です。
1．ヒレカツ（日替りランチ）　690円（税込み） 508 kcal　塩分1.2ｇ（ライス）
2．ライス並盛　281klcal　塩分0ｇ
　合計　789kcal　塩分1.2ｇ　690円　
また『塩分の少ない順のデニーズのランチ一覧表』を記事下にまとめました。
※塩分量・カロリー量は、デニーズのランチの公式ページで確認しました。

塩分量の少ないお勧めのデニーズのランチ

１．ヒレカツ（日替りランチ）　塩分1.2ｇ

いつでもサクサクのヒレカツは3枚味わえます。豚肉、衣、油のそれぞれに、素材へのこだわりがあります。サラダとポテトサラダがプレートに付いてます。ライスまたはパンが付きます。
690円（税込み） 508 kcal　塩分1.2ｇ（ライスまたはパン除く）

２．ゼロミートハンバーグとアボカドのパワーサラダ　塩分1.7ｇ

ハンバーグの代替商品としてのゼロミートハンバーグを使用し、野菜とバランスよく組み合わせました。ヘルシーながらも満足いただける1品です。オリーブオイルと絞ったレモンでお食べます。ライス付き？
1190円（税込み） 453 kcal　塩分1.7ｇ

３．シャキシャキ大根と香味野菜の豚しゃぶ（ライスつき）　塩分2.3ｇ

シャキッと爽やかな千切り大根と、生姜醤油ソースでさっぱり仕立てにしています。平日だけの特別なランチセットで「メイン・サイド・ドリンク」を自分好みに楽しめます。副食にベジサラダを選べば塩分0.7gなので塩分合計3gでいただけます。
1200円（税込み） 544 kcal　塩分2.3ｇ

４．3種チーズの海老ドリア　塩分2.4ｇ

ぷりぷりの海老とブロッコリーをトッピングし、モッツアレラ、ゴーダ、パルミジャーノ・レッジャーノの３種のチーズをのせて風味満点に焼き上げました。 濃厚なソースやチーズが重なり合う、熱々のおいしさをご堪能ください。平日だけの特別なランチセット「メイン・サイド・ドリンク」を自分好みに楽しめます。
1150円（税込み） 496 kcal　塩分2.4ｇ

５．和風ハンバーグ（ライスつき）　塩分2.5ｇ

デニーズを代表する人気の定番メニューです。醤油ベースに長ねぎやしょうが、ごまの風味を加えた風味豊かなオリジナルソースは、時代の流れや嗜好にあわせ、何度も改良を重ねています。コクのある独特な味わいがクセになると、幅広い年代のお客様に支持される一皿です。平日だけの特別なランチセット「メイン・サイド・ドリンク」を自分好みに楽しめます。
1200円（税込み） 677 kcal　塩分2.5ｇ

６．ベーコンとなすのトマトスパゲッティ　塩分2.6ｇ

トマトの甘みと酸味のバランスにこだわったトマトソースで仕立てたスパゲッティです。
揚げたなす、旨みたっぷりのベーコン、パルミジャーノレッジャーノをトッピングすることで、コクと風味をアップさせました。平日だけの特別なランチセット「メイン・サイド・ドリンク」を自分好みに楽しめます。
1150円（税込み） 420 kcal　塩分2.6ｇ

７．カットステーキ[約130ｇ]～選べるソース　塩分2.8ｇ

口いっぱいに広がる肉の旨みがたまりません。 ソースは「おろしソース」「ガーリックソース」「オリエンタルソース」「デミグラスソース」からお好みで。 ごはんにもよく合うデニーズ自慢の一品です。 カットステーキは、ニュージーランド産の牛肉を使用しております。サイドは8種類の中から選べます。
1200+330円（税込み） 509 kcal　塩分2.8ｇ（ライスつき）ソース除く

８．デミ煮込みハンバーグ（ライスつき） 　塩分2.9ｇ

肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグをオーブンでグツグツ。リッチな味わいの煮込みハンバーグです。味の決め手となるソースは、デミグラスソースをベースに、ソテーしたオニオン、赤ワイン、トマトペースト、蜂蜜などを加え、旨みと深みをアップさせました。さらに隠し味として醤油をプラス。この意外な組み合わせによって香りとコクが増し、ハンバーグのおいしさを引き立てています。サイドは8種類の中から選べます。
1200+330円（税込み） 695 kcal　塩分2.9ｇ